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第8回希望更生センター
皆さん、こんにちは。
4月24日(火)今回の訪問先は、横浜市神奈川区にある「希望更生センター」です。
希望更生センターは、身体障害者で就労意欲を有する者に対し、作業指導を通して、職業技術の訓練を行い、 雇用を推進し、個別支援計画に基づく生活指導によって、心身機能の向上を図り、 地域社会において、自立した生活を営むことができるよう支援することを目的としております。
ハマ焼という、焼き物に力を入れてると聞いております。
京都・多治見などから取り寄せた白生地に、絵付けを施す、上絵付け加工による製品作りを行なっているそうです。
管理人は、ハマ焼を知らないのでワクワク・ドキドキです。
管理人は、横浜駅から京浜東北線に乗り換え、JR東神奈川駅に到着。
駅から徒歩2分、東部療育センター2Fに施設があります。
入口を入って右側に事務室があり、左側に作業室があります。
まずは、青木施設長から施設の設立・ハマ焼の歴史などのお話しを聞き、いよいよ施設内見学です。(ハマ焼の歴史については、後ほど)
作業入口には、ハマ焼きがショーケースに飾られていました。
ワゴンでは、湯飲みや茶碗などお手頃なお値段で売られてます。
先ず初めに、絵付け作業室を見せていただきました。
ここでは、絵付けの他、ボールペンの組立て・箱詰め、クッションの綿入れなどの作業も行なっております。
三菱のボールペンです。あなたが使っているボールペンは、もしかするとここで組み立てられているかも!?
この作業は、メリーチョコレートの箱の中の仕切りを組み立てております。
メーイーチョコをお買いになった時は、中の仕切りも見てね!
じゃじゃ~ん!
これは凄い!!これがハマ焼の絵付けだそうです。一つ一つ丁寧に手作業で行なっています。この施設で絵付けが出来る利用者さんは、数名しか居ないそうです。職人技です。
実物を見ると、心を奪われるほどの美しさです。もっと性能が良いカメラなら良かったのに・・・。ちなみにお値段は、下記にオンラインショップの情報を掲載します。
クッションの綿入れ作業です。作業室は笑いで絶えないほど、楽しそうに作業を行なっておりました。
ここは窯室。
絵付けを行なった作品をここで焼きます。
大窯
小窯
ねん紙写し窯
窯室にたくさんの作品がありました。
ちょこっと見せていただきました。
マグカップ
女性に人気がある
ピンぼけしてますが、何も柄が無いこの焼き物が、窯で焼くと・・・
この様に、綺麗な絵が出てきます。ふちに付いてるのは金ですよ!
次は第3作業室です。
これは、日産自動車からの受注作業です。
箱詰めされるシャフトの部品を入れる物だそうです。
この作業は場所を取るので・・・
なんと!ここでも
作業を行なっておりました。
組み立てたのを・・・
この機械でまとめて、日産へ納品します。
これも大変なお仕事です。
次は、軽作業第1・第2作業室へ見学です。
ここでも色々な作業が行なわれていました。
この作業はなんでしょうか?
正解は
トイレのウォシュレットの水が出る所の部品だそうです。
1個1個バリ取りをしています。
熊の人形の型。はさみで切って・・・
綿を詰めていきます。
袋に詰めて納品です。
これは何に使われるのでしょうか?
実は・・・
赤ちゃんの腕枕のお人形でした。可愛いですね。
恒例の、管理人トイレチェック~
綺麗で清潔なトイレです。
あれ?
トイレの壁のタイルに絵があります。
この絵、見覚えがある絵ではありませんか?
実は・・・吉高由里子さんのCMでお馴染みの、サントリーのトリスハイボールのおじさんキャラクターを生んだ、柳原良平さん絵です。
味のある絵ですよね~
という事で、
今回のレポートはここで終わりです。
最後にハマ焼の作品を載せます。
ハマ焼の詳しい情報・オンラインショップは
こちら
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